スーパー・ニンテンドー・ワールド体験レビュー:パワーアップバンドとマリオカートで大興奮の一日

先日、家族でスーパー・ニンテンドー・ワールドに行ってきました。噂には聞いていましたが、想像以上に「マリオの世界に入り込む」体験ができるエリアだったので、レビューとしてまとめてみます!

パワーアップバンドが遊びを何倍にも広げてくれる

まず驚いたのが「パワーアップバンド」の存在です。これをパーク公式アプリと連携させるだけで、エリア内での遊び方がガラッと変わります。

エリアのあちこちに設置されたハテナブロックを叩くとコインが獲得でき、その枚数がアプリ上でランキング化される仕組み。友人や家族と枚数を競い合えるので、まさにゲームの中に入り込んだようなリアルなマリオ体験ができます。エリア内には専用のランキング掲示板も設置されているので、その場で順位を確認しながら盛り上がれるのも良いポイントでした。

ちなみに我が家が購入したのは周年記念デザインのバンドで、通常のものより少し値が張りましたが、子どもの喜ぶ顔を見ると「まあ仕方ないか」と財布のひもも緩んでしまいますね。5900円でした。ゲームソフト1本分ぐらい・・・だけど、その価値はあるかも。

170種類のスタンプコレクションに挑戦

パワーアップバンドのもう一つの楽しみが、エリア内に隠されたスタンプ集め。現在170種類ものスタンプが用意されており、すべてを集めるには単純にエリアを歩き回るだけでは足りません。

  • エリア内のハテナブロックをすべて叩く
  • マリオカートのアトラクションで1000位以内にランクインする
  • 双眼鏡でキノコ王国を見渡す

といった、ちょっとしたミッションをクリアする必要があります。この設計のおかげで、一度訪れただけではコンプリートが難しく、「また来たい」と思わせてくれる仕掛けになっています。子どもと一緒に「次はこれに挑戦しよう」と話しながら回るのも、家族での楽しみ方のひとつになりました。

大本命「マリオカート〜クッパの挑戦状〜」

そして何と言っても目玉は、アトラクション「マリオカート〜クッパの挑戦状〜」です。世界最新鋭の技術を駆使したライドで、ゲスト自身がマリオチームの一員としてレースに参加する感覚を味わえます。

案内板には60分待ちと表示されていましたが、実際に並んでみると30分ほどで乗ることができました。閉園間際のタイミングだと表示が20分待ちでも実質10分待ち程度だったりと、時間帯によって体感の待ち時間はかなり変わるようです。狙い目の時間帯を意識すると効率よく楽しめそうです。

肝心の乗り心地は、とにかく没入感がすごい。AR技術を使った映像とライドの動きが完璧にシンクロしていて、本当にレースの中にいるような感覚でした。子どもも大興奮で、「もう一回乗りたい!」と何度もせがまれたほどです。

まとめ

スーパー・ニンテンドー・ワールドは、ただアトラクションに乗るだけでなく、パワーアップバンドを使った「エリア全体で遊ぶ」仕掛けが秀逸で、一日中飽きずに楽しめる場所でした。特に子ども連れの方には、スタンプ集めやコイン集めが良い目的づくりになるのでおすすめです。次回はスタンプコンプリートを目指して再訪したいと思います。